「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

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行ってみた、やってみた、食べてみた、見てみたことを書き連ねるブログ。主にアニメ・マンガ・ゲーム・観光地・外食の感想中心

小湊鉄道・いすみ鉄道の旅 その2

 

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最寄駅である海老名から小田急線に乗って新宿に。そして中央線快速で御茶ノ水に行き、そこから総武線へと乗り継いだ。秋葉原や東京に行くときに使うルートなのでここまでは乗り慣れていて、問題なし。

 

土曜午前の総武線は空いていて、座ってのんびりできた。左手にスマホを握りしめ、駅メモを逐一チェック。駅の取りモレがないように駅と駅の間でも何度もチェックインして、たまに乗ってもいない沿線の駅にチェックインされちゃったりしながら、どんどん経験値はあがっていく。

 

千葉からは内房線に乗り換える。千葉方面へは幕張メッセに行くぐらいしか利用しないので、初めての路線だった。そういう時は先頭車両に行ってしまうのは、僕も鉄っちゃんの道に片足入り込んでいるからだろうか。車両をスマホでだが撮影したり、先頭車両で景色を眺め、遠出する僕は、いくら否定しても同僚は認めてくれない。

 

そんなこんなで五井駅に到着。ここからはようやく目的だった小湊鉄道に入る。この鉄道ではPASMOなどのICカードが使えないため、券売機で切符を買うしかない。千円と二千円札だったか、それしかお札は使えなかったので、受付?のおばちゃんに万札渡す。

 

おばちゃんは準備された両替用の札を持って券売機まで行き、僕の代わりに切符を買ってくれた。隣で別のおばちゃんがトロッコ列車の券を販売していたが、時間が合わず、今回は断念。

 

トロッコ列車(里山ロッコ号)は一定の区間を走る、オープンカーみたいに窓がない列車だ。速度もあまりなく、風を感じながら景色を堪能できるのは魅力的だ。今度、機会があったら乗ってみたい。

 

旅って大して調べなければ、簡単に目的地に到着することはできるけど、気になるところに行けなかったり、そもそも知らなかったり、と効率は悪くなるんだよね。でも色々調べすぎても、その行為自体を負担と感じたり、スケジュールを詰め込みすぎて、ノルマになってしまったり、と旅が作業になってしまう。

 

そうすると、楽しくなくなるので継続しない。そっちのほうが怖いので、しばらくはあまり調べないで、頭からっぽの状態で旅してみようと思う。その場で思いついたことをやってみる、とかで良いと思う。そんな事を考えながら、僕は列車の撮影を終え、中へと乗り込んだ。

 

やはり先頭車両の先頭付近をキープw

 

すでにスマホのバッテリーは50%を切っていた。恐るべし、駅メモのバッテリー消費量。でもモバイルバッテリーも持ってきたし、何とかなるだろう。

 

列車は原付か!というぐらいのペースで住宅地・田んぼの間を通っていく。僕が望んだような寂れた駅もいっぱいあった。駅はボロボロであるほどかっこよく見える。

 

ただね、何て言うか、思ったほど田舎ではなかったんだよね。何となく相模線とか、大雄山線に近い感じの景色。もっと木々の間を通り抜けるような、トトロにでも会いに行くの?ってぐらいの場所を通りたい。その想いは、次のいすみ鉄道で成就されることになる。

 

とにかく駅に着くとすかさず撮影した。特に駅舎と、駅名が書いてある看板。どれもこれも寂れててレトロ感ある。うれしいよ。撮影ポイントを逃すまいと列車内を行ったり来たりで、周りから変な目で見られていたかもだが、旅の恥はかき捨て。許しておくれ。僕は図々しく生きるのだ。

 

撮影が終わったら、今度は駅メモでアクセス!どうやら同じ車両にユーザーがいたらしく、僕が乗っ取った駅が次々に取られていく。悔しいので、今度は出発ギリギリまでチェックインしなかった。

 

相手が先にチェックインしたところを後から攻撃。この手でどんどん駅を奪うw やり手のサラリーマンか、と思うぐらい忙しく充実した時間を過ごした。

 

のんびりと列車は走り、大体1時間ぐらいで目的地である、養老渓谷駅へと到着する。のんびり撮影をして、駅に置いてあった観光案内マップ的なものを見る。ここでもノープランによる弊害がさく裂。そもそも養老渓谷まで結構距離ある。バスに乗らなあかんの?うそーん。

 

そんなことしたら、次のいすみ鉄道に乗る前に日が暮れてしまう。でも次の列車は2時間後の16時台。上総中野駅からいすみ鉄道が15:07に発車。今が13:40分。ここから上総中野駅まで歩くとどのくらいだろう? ふむふむ、1時間20分か。

 

えっ!?

 

スーパーぎりぎりやん。

 

でも行けるかな。何とか。腹減った。どうしよう。そんなこんな迷ったり、店でご飯買っているうちに時間は経過。13:47分になっていた。たけのこの里きのこの山なんて探している場合じゃなかった。

 

いちかばちか、行ってみるか。

 

僕は右手におにぎり、左手にスマホ、脇にコーラを抱え、グーグルマップが示す道へと向かうのであった。