「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

行ってみた、やってみた、食べてみた、見てみたことを書き連ねるブログ。主にアニメ・マンガ・ゲーム・観光地・外食の感想中心

ゲーム好きにも程がある。「ステーションメモリーズ!」の威力が半端ない

僕は乗り物に弱い。今ではかなり強くたくましく成長したが、子供の頃は100m先のコンビニに姉が運転する車で酔っていたものだ。バスやタクシーは入った瞬間のあの独特な臭いで吐き気を催し、今でもタクシーはトラウマだ。出来る限り乗りたくない。母親がヤクザみたいなサングラスしてタクシー運転手していたのも原因かもしれないが。

 

大学は2時間かけて行ってたが、気持ち悪くて途中下車することが何度もあった。満員電車に揺られ、サラリーマンはよくこんなのに毎日耐えていられると、正気の沙汰じゃないと本気で思っていた。

 

今の会社は自転車で約10分。ストレスとは無縁な世界である。

 

そんな僕が休日になると電車に積極的に乗るようになってきた。それもこれもスマホのアプリ「ステーションメモリーズ!」のせいだ。

 

以前、patoさんのブログで紹介されていたので知ってはいたけど、特に興味があるわけでもなかった。

 

そしてあるときに、何となく、奥多摩までのローカル線に乗ってみたいなという思いに駆られ、拝島線やら青梅線やら奥多摩線に乗っていたら、確実に週20時間はアニメを見てるであろう、となりのおっさんがステーションメモリーズをやっているのを目にした。

 

旅の記録を保存しておけるアプリがあると面白そうだな、と何となくダウンロードし、使ってみたら、今では特に用事があるわけでもないのに、路線の端から端まで往復する生活をするようになった。

 

キャラのレベル上げとか、スキル使った戦いとか、路線コンプとか、ゲーム好き、かつ負けず嫌いな僕が食いつかないわけがなく、今もなお、ブログを書きながら、手元にはステーションメモリーズを開き、自分のキャラの体力が減ったらすかさずバッテリーを与えられるよう、万全の体制を敷いている。

 

スプラトゥーンをやって理解したが、とにかく負けず嫌いで、コントローラーを壊してようやく後悔するぐらい、周りが見えなくなるようだ。駅のリンクを死守しようと、今も必死に戦っている。

 

それはさておき、知らない土地に行ったり、電車に乗って旅をするのは案外悪くないと思えるようになった。先月は都電荒川線を端から端まで制覇した。

 

途中、町屋で下車して、谷中銀座に行ってメンチカツを食べたり、イカ焼きを食べたり、グルメを混ぜるとさらに旅が楽しくなる。そして、新駅を一つ一つつぶしていく充実感がたまらない。

 

先頭車両の一番前に陣取り、景色を堪能しながら、スマホを片手にせっせと新駅をつぶしていく。乗り物に弱かったはずなのに、最近全然酔わなくなってきた。もっと遠出もいいかもしれない。

 

やっぱり鉄道とかマイナーな路線とかがいいな。市街地よりは田園とかど田舎の風景がいい。駅も寂れているとなおGOODだ。秩父鉄道銚子電気鉄道あたりがよさそう。菜の花がまだ咲いているなら小湊鉄道にも行きたい。養老渓谷近くで菜の花が一面に咲いている場所があり、以前車で写真を撮りに行ったんだけど、良い景色だったんだ。

 

2週間前には鶴見線を制覇した。大川駅に向かう電車は9~16時の間に1本もなく、海芝浦駅では、出口が東芝の会社入口に直結しているため、社員以外は外に出ることができない。国道駅は本当に国道の下にある駅でトンネルの中みたいな不思議な駅だった。辺りは薄暗く、そこに住所を構える人もいることにビックリ。結構面白い路線だった。

 

でも、僕は決して鉄ちゃんではない。

 

ゲームの力によって、ここまで引き寄せられたんだ。

 

ゲームの力、恐るべし。