「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

行ってみた、やってみた、食べてみた、見てみたことを書き連ねるブログ。主にアニメ・マンガ・ゲーム・観光地・外食の感想中心

ハウスダストの俺が試した治療法と「鼻のクリニック東京」に行ってきた話

ハウスダスト

f:id:pupei:20170115103948j:plain

 

常にどちらかの鼻がつまっていることなんて、みんなにはあるだろうか?俺は今までの人生の中で、両方の鼻の通りがよかったことって、本当にわずかしかない。

 

いつもどちらかの鼻はつまってるし、高校までは口呼吸が当たり前だと思っていた。大人になってから鼻で呼吸するのを意識しだしたけど、やはり呼吸が口よりし辛い。

 

昼間は調子がいいのに、夜寝る時になると鼻が詰まってきて、呼吸がつらくなる。マスクをして寝ても、毎朝マスクはどこかにいっている。どうやら苦しくて無意識に外してしまうらしい。

 

鼻が詰まっていると、頭がぼーっとしてくるし、受験勉強ははかどらないし、本当にイライラしたものだ。

 

レーザー治療を試したけれども・・・

その状況を何とか変えようと、以前、レーザー治療をやったことはあった。俺が行った病院では、初診でもその日にレーザー治療までやってくれた。治療費は全部混みで1万円ぐらいだったな。

 

最初の3日間は、鼻が以前よりも詰まってしまい、とても苦しかった。鼻の粘膜を焼くので、鈍い痛みも続くし。でも、少しずつ、鼻詰まりが解消され、両方の鼻で呼吸できるようになったときに、人生が開けたような(大げさ?)気がした。

 

知らなかったんだ。こんなに鼻が呼吸しやすい器官だとは。

 

その後、快適に暮らせていたのだが、半年もしないうちに、というか3か月ですぐに元の鼻づまりんに戻ってしまった。レビューでもあったようにレーザーは完治しない。ってか3か月じゃコスパ悪すぎる!

 

次に試したのは、減感作療法

減感作療法とは、

 アレルギー性鼻炎は、ハウスダストや、花粉などの種々の抗原が、体内に入り、アレルギー反応をおこすことによって生じる疾患です。この原因はアレルギーをおこしやすい体質にあります。この体質が変わらない限り、アレルギー性鼻炎の症状から解放されることはできません。

 残念ながら、現在のところ、アレルギー体質を変える治療法はありません。よく抗アレルギー剤を体質改善の薬と誤解されている方がおりますが、抗アレルギー剤はアレルギー反応を予防する薬であって、体質改善の作用はありません。

 しかしながら、ある程度アレルギー反応をおこしにくくする方法はあります。広い意味での体質改善といえるでしょう。それが減感作療法とよばれる治療法です。つまり、原因になっている抗原を少しずつ体内に皮下注射することによって、原因抗原に対する新たな免疫(抗体)を作っていくのです。この新たな免疫(抗体)によってアレルギー反応をおこしにくい体質になっていくのです。
 

 

要は少しずつ抗原を体内にいれて、アレルギー反応をなくそうぜって話。これなら根治できるって思ったんだ。でも・・・

 

「治療の効果が現れるまで、3~5年はみたほうがいいです。」

 

「・・・」

 

分かってはいたんだ。最初のうちは根治できると思って気合いいれて毎週病院行ってたけど、だんだんしんどくなった。お金は馬鹿にならないし、病院って混むから時間かかるし。で、行かなくなった(笑)

 

お次はダイソンの布団クリーナー

まあ、鼻のクリニックに行くぐらいだから、結果は芳しくなかったのは分かるよねw

まず、布団に掃除機かけるのが、ちょーめんどくさい!吸引力があるのは分かるが、布団や毛布がくっついて、動かしづらいではないか。

 

そして、頑張って1時間かけて掃除したけれど、鼻のつまりには全く影響はなかった。労力を使ったわりには結果が出ず、数回やっただけで今は家のインテリアと化している。

 

色々と試したけれど・・・

何をやっても体質だから駄目なんだろうなと諦めかけていた。でも、レーザー治療をやった後の両方の鼻で呼吸ができる開放感が忘れられない。

 

ある程度設備が整った病院なら、外科手術ができるのも知っていた。でも入院は1週間ぐらいする必要がある。社会人になって、収入は増えたけれども休みは少ない。

 

ブラック企業に勤めている俺にはとてもじゃないが1週間の有休を申請する精神力は持っていない。

諦めきれずにネットで色々探していたときに見つかったのが、

 

「後鼻神経切断術」

 

ってやつ。慢性鼻炎などの鼻づまりの原因である粘膜の腫れを改善するため、粘膜に分布している副交感神経を切断する手術方法らしい。

 

鼻には色んな神経が通っていて、その中から選んで切断するのだから、とても難しそうだが、黄川田徹という医師が開発した内視鏡で、簡単にできるようになったらしい。

 

その黄川田医師は「鼻のクリニック東京」の理事長らしい。

 

そして、俺に残された選択肢は「鼻のクリニック東京」のみになった。

 

耳鼻咽喉科 鼻のクリニック東京(中央区) 慢性鼻炎・蓄膿症(副鼻腔炎)の日帰り手術治療なら当院へ

予約方法

 初診は電話受付のみ。毎月1日から予約ができる。俺は1日の8:30から何度も電話をかけたが、つながらなかった。ご飯を食べながら、ネットを見ながら、何度も何度もリダイアル。ようやくつながったのは2時間後

 

3か月先まで予約でびっしり。俺は10月1日に電話したのに、予約が取れたのは1月14日。これから予約しようと思っている人は1日の朝一から、根気よく電話することと、すぐには診察してもらえないことを覚悟してください!

 

アクセス方法

最寄り駅
[各線 東京駅] 八重洲中央口、八重洲南口から徒歩5分
東京メトロ銀座線 京橋駅明治屋7番出口から徒歩3分
[各線 日本橋駅] 高島屋方面出口から徒歩5分

 

車だと首都高の降り口からすぐだが、専用駐車場がないので不便かも。

宝町や八重洲からすぐ。

 

住所

  〒104-0031
  東京都中央区京橋1丁目3番1号
  八重洲口大栄ビル

 

診察までの流れと感想

ビルの3階にある受付に到着。楕円状の部屋におシャレなインテリアが置いてあり、何だかホテルのロビーみたい。

 

受付のスタッフに名前を伝えると、個人情報を書く紙とタブレットを渡された。どうやら問診票をタブレットでやるらしい。全部で何問あったか忘れたが、大体5分ぐらいで完成できた。

 

内容は鼻の症状だとか、鼻水は喉に流れるか?とかだったかな。受付に渡してから10分ほど待つと、スタッフに呼ばれ、診察室近くの待合室に行くことに。

 

そこもソファやら、インテリアやら、作りがおシャレ! キッズスペースもあり、そのキッズスペースに置かれたソファには大人も座れる。近くのモニターには「千と千尋の神隠し」が流れていたので、それを見ながら楽しく時間を潰せた。

 

15分程待待っていると、自分の受付番号が別のモニターに表示された。全部で6つの診察室があって、その診察室の下に近々呼ばれる受付番号が表示される仕組み。

 

自分は第6診察室でやるようなので、近くで待つことに。ドア付近には医師の名前が書いてあった。小さかったので目を凝らして見ると、「ん?黄川田?」

 

あら、いきなりのご対面。「運が良い!」なんて思っていたが、今思い返してみると、新規患者には黄川田医師が診る決まりなんじゃないだろうかと思う。

 

診察室に呼ばれると、ベッドに土足のまま寝るように指示が。靴を脱がなくていいのは楽でいい。黄川田先生がファイバースコープを鼻に片方ずつ突っ込むこと5秒ぐらい。すると壁のモニターに自分の鼻の中の写真がどアップで映し出された・・・

 

「今ってこんな設備になってるの?」ハイテクで驚いた。自分の鼻中は腫れて炎症を起こしているらしく、CTを撮った方がいいとのこと。

 

あっという間に終わったおかげで、よく先生の顔を見ることができんかったまま、診察室を出て、CT室近くでまた5分ぐらい待機。呼ばれたCT室は幾つかの個室の中にそれぞれ大きい椅子があって、それに座ってCTを撮るらしい。

 

顎を器具で固定されるのだけれど、いつも家で変な体勢で座ったり、寝転んだりしていて、骨が曲がっているのか、まっすぐに座るよう指示され、矯正された体勢が辛いのその。

 

そして撮る時に音楽が流れ出す。おそらくパッフェルベルのカノンだろうか。音楽が流れている間はフラッシュで眩しくなるようなので、目を瞑っていろとの指示。何か器械がぐるぐる自分の顔あたりに回ってきてるのは感じたが、これでスキャンしているのだろう。

 

3分ほどでCTは撮り終え、再び、待合室で待つことに。今度はとても長い!45分ぐらいしてからだろうか。再びスタッフに呼ばれ、今度は曇りガラスの別室に。

 

入り口には説明室と書いてある。中に入ると、モニターと1〜4のボタンが置いてある。どうやら、ビデオを見て、鼻の仕組みについての説明や、自分が撮られた鼻の画像と正常な鼻の画像が映し出されて、比較ができるとのこと。

 

次のシーンに進むときにこのボタンを使用するらしい。なんかもう、すげーな。

 

比較写真には驚いた。本来鼻の隙間になっていなきゃいけないところが、全部埋まっているんだから。そりゃ、呼吸しづらいわけだ。

 

鼻中の腫れには交感神経が影響しているらしく、活発な日中は腫れも少なく、鼻づまりを意識することも少ないが、夜になったり、寝る体制になると、活発にならず鼻がつまりやすくなるらしい。

 

頭と心臓の高さが同じだったりすると、血液が心臓に行きにくくなるのが原因だそうだ。

 

今まで知らなかった知識もあったため、結構タメになった。5分程で終え、再び待合室で待機。ずっっっっと待機。。。

 

めちゃくちゃ待った!1時に来たのに、この時点で4時。もう待ち疲れでしんどい。スマホも見飽きた。イライラが募る。

 

ようやく通された診察室では、モニターの鼻中画像を見ながら、先生が説明。自分は鼻中隔という、鼻の孔を左右に分けている衝立のような壁が左に曲がっているらしい。

 

そして、長年の鼻炎の影響で、粘膜が腫れているらしい。その影響で呼吸がしづらいんだそうだ。

 

ネットに書いてあった情報通り、いきなり手術の決定はできないとのこと。まずは鼻うがいを1日2回やって、1ヶ月経ったら、また処置方法を考える方針らしい。

 

終わりに小冊子を渡され、次回は別の先生が診ると告げられる。なんだかガックリ。えらい待った挙句、問診は5分程度で終わってしまった。

 

これもイライラポイントだったが、さらにイライラしたのが、次の予約は2ヶ月後でないとできないこと。有名な病院なので、予約でいっぱいらしい。

 

自分は手術を望んでいるのだが、まず鼻うがいでの経過観察、そして手術をするかの決定となるわけだが、そうなっても、オリエンテーションやらなんやらで、何度かここに来なければいけない。

 

その都度予約しづらいのであれば、本当に1年計画で気長にやるしかない。せっかちな自分にとっては発狂したくなる。鼻うがいのセットはこちらで購入できるが、アマゾンで買った方が安いので、早速ポチった。

 

診察料は6600円ぐらいだった。俺は鼻うがいセットをアマゾンで買ったので、この病院で買うと、プラス4000円ぐらいかな。

 

ようやく終わった時間は4時20分。3時間以上もかかっていたんだね。

 

まとめ

・予約は1日の8時半から。本当に繋がりにくいので、根性を出そう!

・いきなり手術の検討はされない。まずは鼻うがいから。セットはアマゾンが安いよ!

・待ち時間がとにかく長い。暇つぶしできるものを持って行こう!

・次回予約も取りづらい。平日なら少しはマシか?気長に治療しよう!

 

また次回のレビューもやります。