「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

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行ってみた、やってみた、食べてみた、見てみたことを書き連ねるブログ。主にアニメ・マンガ・ゲーム・観光地・外食の感想中心

小湊鉄道・いすみ鉄道の旅 その3

 

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 結局、養老渓谷を散策することもなく、グーグルマップが示す道をひたすら歩く。まわりには人一人見かけない。変な道を歩かされたが、基本的には主要道路?沿いを車に注意して歩いていく。1分たりとも時間に余裕がないので、若干、競歩レベル。

 

早足かつ、おにぎり2個とお菓子を食べ、コーラで流し込む。逐一、スマホでの到着時間を確認し、不安と闘いながらも進んでいく。

 

今日は暑い。

 

Tシャツとネルシャツ着てたが、最初の上り坂でもう汗だく。Tシャツ一枚になり、日頃の運動不足がたたって、開始15分で膝がガクガクだが、もう今更引き返せない。めちゃくちゃしんどいんですけど。

 

やはり歩いている人は見かけない。車もあまり来ないので、大声でJAM Projectを歌いながら、上総中野駅へと目指していく。歌うのは楽しい。

 

20分ぐらい歩くと、今度は下り坂に変わり、足の負担も大分マシになってきた。これなら何とかなりそうだ。

 

鳥や蛙、時々もののけの類の鳴き声がほどばしる。イノシシやクマが出なければいいが・・・と不安がっていたその時、茂みから何かが飛び出してきた!

 

サルである。

 

まじ、びびった。結構でかい。別にそんな珍しくはないけど、距離が近かったから焦った。記念に、と思ってサルを撮影してたけど、時間ないの忘れてた。やばいやばい。慌てて前へと進んでいく。

 

30分程歩いただろうか、ようやく小湊鉄道の線路が見えてきた。ここら辺からは住宅地に入っていく。でも人をみかけない。なので構わず未来への咆哮をシャウトしていたが、民家の庭にいたババアが僕を見ているのに気が付いた。目があったけど、構わず僕を凝視するババア。さっきのサルやもののけの鳴き声より、はるかに怖い。

 

レスキューファイアーを小声で歌い、気を紛らわしながら何とか突破した僕は、フェンスも柵もないむき出しの線路を脇目に見ながら、道路をひたすら歩いて行く。早歩きが功を奏したのか、この時点で発車時刻より5分程早く到着する予定になっていた。

 

線路が一直線にずっと伸びている風景?が好きなので、踏切の真ん中で写真を撮りまくる。後で画像を見返したら、同じような風景ばかり撮れていた。

 

結局、出発7分前に目的地である、上総中野駅に到着した。ハイキングできたし、線路も撮影できたし、無事間に合ったし、この選択で良かったなー。

 

お茶を買い、一気に飲み干すと、ようやく念願の列車に出会うのであった。