「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

行ってみた、やってみた、食べてみた、見てみたことを書き連ねるブログ。主にアニメ・マンガ・ゲーム・観光地・外食の感想中心

家での読書は集中力が続かない

もっと自分の部屋を書斎みたいにして、ガンガン勉強できるような形にしたいなーと机だったり、椅子を買ってみたは良いけども、家だと椅子に座ってるのってしんどくて、どうしても床にゴロっとしてしまう。

 

床にも座椅子を置いてあるけれど、その体制すらきつくなってきて、最終的には床に寝っころがりながらパンイチでインターネットやゲームをしていると、いつの間にか寝ている日々。

 

本とか読みたいんだけど、手に抱えたまま寝ていたり、そもそも本を読みたいと思えないんだよね。だけど、マックとか図書館行くと、驚く程集中できる。今日も図書館で3時間ぐらい読書して、その後マックで2時間ぐらい居座った。全然辛くない。

 

椅子とかも別に特別なものじゃないのにしんどくない。何なんだろう、この違い。よく分からん。もちろん家だとゲームだなんだの誘惑が多すぎて、気が付くと1時間ぐらい蒼〇そらを検索しちゃうんだけど、外だと隣にコギャルがおっきな声でしゃべっていても、家入一馬なんかを読めちゃうわけ。

 

高校生の頃なんて家以外で集中できなかったし、予備校の勉強室で勉強している奴ってすげーな、女子と話したくてそこにいるんじゃないの?なんて思っていたけれども、ようやくそいつらの気持ちが分かってきた。

 

スタバに長時間居座る気持ちが37歳にして理解できた2017年の秋。ようやく1杯のコーヒーで2時間ぐらい居座れるメンタルがついてきた、淀みない青空が続いていたあの日。ぼくは成長したようです。

 

女店員にお釣りを渡される時、僕の手を触らないようにレシートの端っこすぎだろ!ってところにお金を置かれても、心が傷つかなくなってきた。逆にそんな対応じゃ世の中やっていけないゾ!頑張れヨ!と心配できるぐらいには余裕がでてきた。あ、思い出したら、涙が出てきた。あの〇ッチ野郎が!!

 

海ほたるって生き物だと思い続けていたけれど、長万部って響き、なんかやらしいなって思ってきたけど、片桐はいりが出演していると、気になって仕方がない年頃だけど、集中力がなければ、お店をハシゴしながら勉強すればいいやって思える勇気をようやく持てるようになった。

 

次からは本を持ってでかけよう。そして東京とかのオシャレなカフェにふらっと寄って読書したい。足を組んだりして。ティータイムを楽しみながら。なんかリア充っぽいな。

 

今読んでる本は「女医が教える 本当に気持ちのいいセ〇〇ス」です。本当にありがとうございました。


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