「自分の人生を歩く」 日々徒然日記

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行ってみた、やってみた、食べてみた、見てみたことを書き連ねるブログ。主にアニメ・マンガ・ゲーム・観光地・外食の感想中心

わたらせ渓谷鐵道に行ってみる。 その3

無事、桐生駅に到着し、駅員さんに聞きながら、フリーきっぷを購入する。僕みたいに終点の間藤駅を往復するだけの人は、こちらの方が安いようだ。

 

また、トロッコ整理券は、電話予約の人は不要らしいので、このまま一番線へ続く階段を登った。

 

ようやくお目にかかれた「わ鉄」。えんじ色のシックでレトロな感じがカッコいいぜ!この列車は僕が乗る便ではなく、トロッコ列車でもない。時間があったら車内も撮りたかったが、すぐに出発してしまった。

 


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しばらくホームにあった椅子に座っていると、トロッコわっしー5号がやってきた。いい感じの電車や〜。人が乗っていない状態で車内の写真が欲しかったので、ホームから身を乗り出して無理やり撮影を行う。ちょっと恥ずかしい。そして女性駅員に名前を告げ、トロッコ代を払い、乗車した。ちなみにトロッコ整理券は510円。

 


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どうせなら見晴らしがいいポジションに座りたいので、車掌に聞き、進行方向の右側がいいですよ、と教わった。一番乗りなので右側の4人がけテーブルに鞄を置き、席をキープすると、車内をうろうろしながら、売店やポスター、パンフレットを眺めていた。

 


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乗客も全員収まったが、空席がちらほら目立つ。僕が座っている4人掛けのテーブルも僕だけだ。不審がられたのか知らんが、とってもラッキー。しばらくすると電車が出発しだした。

 

 

今日は暖かいため、風がとても心地良い。眠ってしまいそうになるのを堪えて、写真に駅メモに奔走する。景観は大井川鐵道のほうが、ド田舎感を感じれて好きだが、「わ鉄」は電車のスピードが早く、窓がないので、些かスリリング。


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特にトンネル内はゴゴゴゴゴッ!!とジョジョで出てくる擬音のような音を唸らせ、駆け抜けるので、ちょっと怖い。近くの子供はお母さんに耳をふさいでもらっていた。僕も塞いでほしい!と言いたいのを頑張ってこらえていたが、どこまで表情に出さなかったかは定かではない。

 

オープンカーは風が気持ち良く、見晴らしも最高だけど、色んな虫が侵入してきて、あちこちの壁にへばり付いている。自分の座っているテーブルにも2、3匹、気持ち悪いのがいる。虫嫌い。怖い。夏はもっとヤバそうかもね。

 

少し走ると、森高千里で有名な渡良瀬橋が見えてきた。早速、写真を撮ろうと思ったが、タイミング悪く車掌が切符を見せろと巡回してきた。財布から切符を出そうとするが、手間取る。

 

そうこうしている間に、渡良瀬橋は影も形も見えなくなってしまったではないか。撮影してから切符を出せばよかった。マジ無念。

 

暖かい風を浴び、ボーッとしながら渓谷を眺めていることに幸せを感じる。野生のアサギマダラを初めて見た。駅にあるウサギとカメの像がかわいかった。良いところだなーとか、やりたいことがやれているなーという満足感で僕の心は満たされていた。


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そうこうしているうちに、いつの間にか全駅の半分以上を通り過ぎてしまった。